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東京英信会、60年の軌跡と目指すもの

「東京英信会」は、私共の所属する居合道の道場名です。

第20代宗家 河野 百錬 先生を中心として昭和25年5月に創立された「無双直伝英信流居合兵法指導会」の東京支部として昭和41年4月に発足しました。昭和52年頃に道場名を「東京英信会」としました。

居合道は約4百数十年前から伝承されてきた古武道の1つですが、東京英信会は「無双直伝英信流」の伝統を守り、60年の歳月をかけて多くの門下生と共に歩んできました。

居合道の素晴らしい特質は、各流派を通じて先師の残された武士道精神が連綿と継承されてきたことです。「継続は、力なり」、居合道の業(技)の継続のみならず、「人としての道」の教えも心に響き、継承されてきております。

その武士道精神は、居合道を通じて、礼節を重んじ、相手の人格を尊重し、自分の誠の心と強健なる身体を鍛錬することを自覚し、探求することによって得られます。

我々東京英信会は、古来より伝承されてきた居合道を通じて心身を練磨し、人間性を高め、互いに尊敬し信頼し合う喜びや、深い縁に因ってめぐり合った感動を味わいつつ、仲間のひとりひとりを大切にして、かけがいないこの人生を明るく楽しく、逞しく、正直、親切、愉快に生きたいと願っている者の集まりです。
年齢にも職業にも国籍にも制限はありません。平凡な者ばかりです。

 

我々の集いの背骨になっているのは古武道です。しかし、この言葉やイメージに囚われることなく、理に合った、明るく、近代的な、しかも深く、重く、厚い、奥行きのある人間性を持ちたいと努力し、また、優れた先人に習って、自在な生き方を体得したいと願っています。
そして自己を大切にすることは勿論、家庭を明るくし、職場を発展させ、ひいては社会、国家、世界全体が明るく、平和になるよう少しでも役立ちたいと切に念願し稽古しおります。

東京英信会 歴代会長

 初代   前橋節夫(範士)

 二代目  向井儀周(八段)

 三代目  齋喜 要(十段)

 四代目  尾崎忠典(十段)

流派について

TOKYO EISHINKAI / 居合道

無双直伝英信流について

居合道真諦概説 無双直伝英信流 正統第二十代宗家 河野百錬 述

居合の本義と眼目


居合の本義は抜討の一瞬にあり。而してその修養の眼目は正、速、強、威なり。

正 とは

流儀の掟に従いて、体の構え、運剣の仕方、を始め その流儀の形を正しく身につける事。

速 とは

形の正の上に、業の理合いを弁えて 練磨を重ね、運剣の速度を早くする事。

強 とは

正と運剣の速の上に、斬撃の効果を十分ならしめるため、手の裡の作用による当りの強みを練磨する事。

威 とは

正、速、強を身に得て百錬の暁き、流儀の体を自得し、遅速、緩急、強弱、を悟り、残心を得て、

而して格調高き無限の品位と風格ある境地に到達する事。

我々の流派名は無双直伝英信流(むそうじきでんえいしんりゅう)と言います。

居合道の始祖は林崎甚助源重信(はやしざき じんすけ みなもとの しげのぶ)公です。
足利時代の末期(永禄年間、約4百数十年)から連綿と今日に伝わる最も古い流派の1つで、

現在の宗家は24代目に当たられます。英信流の名称は、この始祖から数えて7代目に当たる中興の祖、長谷川主税之介英信公(享保年間、約3百年前)の名に因んでつけられたものです。

我が英信会もこの道統に連なり、継承しています。

居合道の始祖である林崎甚助源重信公は、

に山形県村山市楯岡字林崎の「日本一社林崎居合神社」に祀られています。

無双直伝英信流は、「理合(りあい)」=業(技)の意味と合理性を非常に重視します。

道場概要

東京英信会の概要について

 

無双直伝英信流居合兵法

 正統会 東京南支部東京英信会
     会長 尾崎 忠典(十段)

全日本居合道連盟

 関東地区連盟 東京南支部 東京英信会

スローガン

​ 素直、謙虚、真剣、誠意

稽古場所・時間

【稽古場所】

(1)固定場所 大森第二中学校

場所 :大森第二中学校

    (案内図を参照)

稽古日:毎週木曜日(午後7時~9時)

(2)臨時場所

都内(板橋区等)で予約が取れ次第実施しております。

※なお、大森第二中学校は、通用門から玄関を入り、右側に体育館があります。扉は、空調の関係で閉めてありますので、開けてお入りください。

お問い合わせ

【連絡先(窓口)】

尾崎 忠典

住所:埼玉県川口市柳崎2-3-4
電話:048-266-4576
携帯:090-1533-3767

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